12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野木町議会 2013-03-15 03月15日-06号

◆10番(館野崇泰君) 55ページ、3目19節のところで、町シルバー人材センター補助金ですね、705万円ですけれども、これは国も大体補助金が700万円ぐらいついているということで、合計1,400万円がシルバー人材センターのほうに支出されていると思うんですが、元来、シルバー人材センターの目的というか根拠といいますか、運営の性質は、60歳以上の方の生きがいづくりということで、いわゆる民間企業と同一ではなくて

鹿沼市議会 2009-12-11 平成21年第8回定例会(第4日12月11日)

保健福祉部長襲田利夫君) 保健福祉部関係について、先ほどご答弁させていただきましたが、シルバー人材センター補助金のように、3分の1縮減とか、そういうものがございまして、そういう部分が、カットされるということは、非常にシルバー人材センター運営等に支障をきたすことになりますが、現時点で廃止というような仕分けを受けた事業についてはございません。  

栃木市議会 2009-09-17 09月17日-05号

次に、5款労働費中、中小企業勤労者福祉サービスセンター補助金に関し、人件費の割合について質したのに対し、人件費事務局長1名、プロパー1名、臨時職員2名分で、全体事業費の約33%であるとの答弁があり、これを受けてセンターの実績について質したのに対し、センターは1市5町で運営しており、会員数は1,055名、561事業所の加入である。

下野市議会 2007-03-06 03月06日-01号

款民生費、1項社会福祉費でございますが、障害者自立支援ほか各種扶助費6億6,710万4,000円、それから国民健康保険特別会計繰出金1億9,973万6,000円、老人保健特別会計繰出金3億3,894万8,000円、介護保険特別会計繰出金3億7,951万7,000円、社会福祉協議会への補助金5,981万9,000円、シルバー人材センター補助金1,800万円、また発達障害児の療育施設こばと園について、

栃木市議会 2006-12-01 12月01日-01号

款労働費におきましては、中小企業勤労者福祉サービスセンター補助金を減額いたしました。6款農林水産業費におきましては、吹上東部地区県営土地改良事業負担金を増額いたしました。8款土木費におきましては、市道106号線道路改良事業費及び川原田市営住宅建替事業費を計上いたしました。9款消防費におきましては、消防団器具置場リフレッシュ事業費を増額いたしました。

栃木市議会 2006-03-23 03月23日-05号

審査過程では、5款労働費中、中小企業勤労者福祉サービスセンター補助金に関し、補助金算出方法を質したのに対し、同センター国庫補助金と1市5町の負担金運営されている。負担金は1市5町の人口比率により算出されており、本市の負担率は48.82%となっているとの答弁があり、これを受けて、会員確保に苦労していると聞くが、目標数確保できているのかと質したのに対し、会員確保に苦戦している。

下野市議会 2006-03-08 03月08日-01号

1項社会福祉費は、1項全体で21億1,112万3,000円になりますが、各種扶助費6億6,293万4,000円のほか、国民健康保険特別会計繰出金2億1,660万1,000円と、それから介護保険特別会計繰出金3億4,837万4,000円と、それから老人保健特別会計繰出金3億4,312万8,000円と、それから社会福祉協議会への補助金6,700万円、それからシルバー人材センター補助金1,822万円、また

小山市議会 2005-09-22 09月22日-05号

まず、5款労働費、1項労働諸費、1目労働諸費小山勤労者福祉センター補助金について、委員から、この補助金は何に使用されているか、また同センター職員構成について質疑があり、執行部から、補助金のおおむね98%近くが人件費です。職員構成小山職員が3名おり、そのうち1名は商業観光課長が併任していますので、2名が出向しています。

大田原市議会 1999-12-14 12月14日-02号

労働費については、職員費について補正措置を講じるとともに、大田原地域職業訓練センター補助金について増額措置を講じたものであります。 衛生費農林水産業費商工費土木費及び教育費についてもそれぞれ職員費について補正措置を講じたものであります。 これら歳出に対する財源につきましては、地方交付税を充てることといたしました。 

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